こんにちは、プリザミーマです。
この記事では、「結婚祝いにどんなお花をプレゼントしたらいいのかな…?」と悩んでいる方に、生花の瑞々しさを兼ね備えながら、長い間咲き続ける、贈り物にピッタリなプリザーブドフラワーを紹介します!
結婚祝いにはプリザーブドフラワーがおすすめ
大切な人への感謝の気持ちを届けたい、これからのおふたりの道をお祝いしたい、そんな想いをプリザーブドフラワーに託してみませんか。
プリザーブドフラワーは枯れないお花、いつまでも綺麗なかたちで残せます。
保存状態が良ければ半永久的に長持ちするプリザーブドフラワーを結婚お祝いに贈ることは、末永くお幸せにという意味もあります。
プリザーブドフラワーは加工の工程で花粉が除去されるため、アレルギーの心配はありません。
生花だと、挙式後、宿泊、新婚旅行に行かれるとなると処理に困ってしまいます。プリザーブドフラワーなら、そのまま残す事もでき、持ち運びにも便利です。
結婚祝いプリザーブドフラワーの選び方
記念すべきおふたりの門出の日に、枯れないお花、プリザーブドフラワーは月日が経っても変わらない美しさを保ちます。
プレゼントとしていろいろなアレンジがありますが、額アレンジにメッセージや写真を添えたり、写真たて、花時計、リース、器アレンジが人気です。
新居に合わせて飾りやすい物を贈ると良いでしょう。
相手の自宅のインテリアに合うものを選んで、好きな花・色・お部屋のテイストを確認することをおすすめします。
リースのプリザーブドフラワーを贈る事は意味が深く、丸い形で切れ目のないその見た目から「永遠」を指すと言われるので、「幸せが永遠に続く」とも言われています。
ご友人や同僚の結婚お祝い
大切なご友人や同僚の結婚式のご報告を受けたら、心を込めてお祝いしたいものです。
おふたりのイメージでお祝いすると、きっと心に残る贈り物になるはずです。
プレゼントを贈るタイミング
挙式に参列する場合
結婚お祝いを贈る場所、タイミングに注意が必要です。
招待状を頂いてから挙式の1週間前までにご自宅のお届けすると良いでしょう。
挙式当日はおふたりともお忙しく、荷物等も多いのでなるべく前もってお届けすると良いでしょう。
挙式に参列できない場合
挙式に参列できないけれどお祝いを贈りたい場合、(配送の場合)挙式の当日、数日後着に届くように贈ると旅行へ行かれている可能性もあるので、タイミングよく受け取って頂ける事ができます。事前に確認しておきましょう。
ご自宅へお届けする際、挙式後にお届けするのも良いでしょう。
祝電代わりに、挙式会場へメッセージカードを添えて祝電代わりにプリザーブドフラワーギフト(花束など)を贈ることもおすすめです。
結婚お祝いに贈るプリザーブドフラワーのプレゼント予算は?
結婚お祝い+プレゼントとして贈る場合は¥3,000〜¥10,000程度
結婚式の装花や飾りの一部として使ってもらう場合は¥10,000〜¥30,000程度
結婚お祝いに贈るプリザーブドフラワーの予算は¥3,000〜¥30,000程度です。
相手の状況やお祝い金とのバランスを考えて予算設定をすると良いでしょう。
まとめ
今回は、結婚祝いに贈るプリザーブドフラワーについて書きました。